| パソコン、インターネット、メール、HPと私 |
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| NPO法人北海道子育て支援ワーカーズ 長谷川敦子 |
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パソコンに文字を打ち込み始めたが40歳。
事務所を持たずに仕事をしている仲間たちとの連絡にインターネットを使い始めたのが45歳。
『子育て!北海道』の運営に少しだけ携わり始め、HPを少し身近に感じるようになり、「ポータルサイト」と言う言葉を知ったのが50歳。
こんな風に振り返ってみると、偶然にも5年ごとに大きな変わり目があり、私の生活のスタイルも少しずつ様変わりしてきたように思います。
でもこれまでの人生の8割をパソコンとは無関係なところで過ごしてきた私にとって、パソコンやそのまわりで起こることのすべてをすんなり受け入れることはなかなかシンドイことです。ブラインドタッチなんて夢のまた夢、メールで気持ちを伝えることは大の苦手。ブログを書くなんて絶対できそうにもありません。ケイタイのメールも必要に迫られて使うことがたまにありますが、そのうちに文字を打つのが面倒になって「もしもし」と電話をかけてしまうこともよくあります。
こんな私なので「子育てに関するポータルサイトをつくりたい」との話を聞いたときも「ポータルサイトって何???」と言う感じで、正直言ってぴんときませんでした。インターネットを見るだけで全てが解決するように思うことも怖かったし、真夜中にずっーとパソコンに向かっていていつも寝不足気味の若い友だちを思い出し、積極的な気持ちになれずにいました。けれども冷静に考えてみると、現在社会において、インターネットによる情報のやり取りは本当に日常的なことであり、今の若い世代にとっては、物心ついた時から存在する当たり前なものなのでしょう。そう思ったときに気持ちが吹っ切れました。そして、「人の匂いのするHPをつくろう」ととんでもないことを仲間と相談している私がいました。
このポータルサイトがスタートして8ヶ月、まだまだよちよち歩きの状態ですが、少しでも夢見ていたHPに近づけるよう、いろいろな方々と力を合わせ楽しく挑戦していきたいと思います。次の節目は55歳。「どんなふうにパソコン、インターネット、メール、HPとつきあっているのかな」とちょっとワクワクしている今日この頃です。
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