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(2007年12月25日現在12冊)
| 発達障害を理解するための本 |
| 書名 | アスペルガー症候群と高機能自閉症の理解とサポート |
| 著者 | 杉山登志郎 |
| 出版社 | 学研 |
| 紹介文 | 基本的な障害特性の理解から、支援方法の事例などが載っています。読みやすく、理解もしやすい本です。編著は、自閉症支援の第一人者・あいち小児保健医療総合センターの杉山登志郎先生。 |

| 発達障害を理解するための本 |
| 書名 | 「発達と障害を考える本」シリーズ |
| 著者 | 内山 登紀夫、原 仁、玉井 邦夫、牧野 泰美、日原 信彦 など |
| 出版社 | ミネルヴァ書房 |
| 紹介文 | 全部で8種類刊行されています。「自閉症」「ADHD」「学習障害」「アスペルガー症候群」『身体障害」「ダウン症」「知的障害」「言語障害」。いづれも、障害の基本理解に役立つと好評です。 |

| 発達障害を理解するための本 |
| 書名 | 光とともに |
| 著者 | 戸部けいこ |
| 出版社 | 秋田書店 |
| 紹介文 | ドラマ化され、「自閉症」という障害が一気に広がったとも言われている漫画です。泣きながら読んだという、当事者のお母さんも多かったそうです。現在も雑誌に連載中。ストーリーは学齢期の問題から就労問題へと進んでいます。 |

| 発達障害を理解するための本 |
| 書名 | この星のぬくもり〜自閉症児のみつめる世界〜 |
| 著者 | 曽根富美子 |
| 出版社 | ぶんか社 |
| 紹介文 | 漫画本です。高機能自閉症の当事者・森口奈緒美さんの体験を下に描かれました。「高機能版・光とともに」とも言える作品、短いですが親と本人の気持ちがよく伝わってきます。 |

| 当事者の書いた本 |
| 書名 | 自閉っ子、こういう風にできてます |
| 著者 | ニキ・リンコ・藤家寛子 |
| 出版社 | 花風社 |
| 紹介文 | ニキ・リンコさんは多数の書籍の翻訳家として知られる方です。藤家寛子さんと共に、自閉症の当事者です。お二人が自分たちについて、自分を取り巻く環境について語ります。そのやりとりは、まるで漫才のようです。抱腹絶倒、けれど自閉症者の持つ困難と人間を取り巻く環境についてあらためて考えさせられます。 |

| 当事者の書いた本 |
| 書名 | 俺ルール!〜自閉は急に止まれない〜 |
| 著者 | ニキ・リンコ |
| 出版社 | 花風社 |
| 紹介文 | 「自閉っ子のフシギな振る舞いにはリッパな理由があった!」と、帯にありますように、自閉症者がなぜそういう行動をするのかについて面白おかしく語ってくれます。それは、見え方、感じ方、考え方が違うから。彼らがどう見えて、言葉をどう捕らえているのか・・・それが分かれば、また自閉症者がより理解できるようになります。 |

| 当事者の書いた本 |
| 書名 | 変光星〜自閉の少女に見えていた世界 |
| 著者 | 森口奈緒美 |
| 出版社 | 花風社 |
| 紹介文 | 高機能自閉症の日本人女性、森口奈緒美さんの自伝です。知能が高く、けれど強い自閉症特性を持った森口さんが、普通学級の中で苦労したことが赤裸々に描かれています。学校教育とは何なのかを、再考させられる本です。 |

| 当事者の書いた本 |
| 書名 | 自閉症だったわたしへ |
| 著者 | ドナ・ウイリアムス |
| 出版社 | 新潮社 |
| 紹介文 | 知能が高い自閉症のドナは、オーストラリアの貧しい家庭で、虐待を受けながら育ちます。小さい頃から、おかしな子と言われ、家族からも冷たい態度や暴力を受けてきました。心の中で別の人格を作り出し、その人を演じることで対人関係や仕事に対処するなど、数々の苦難を乗り越え、ドナは自分自身で「自閉症」という障害があることを突きとめます。その後、自分の持つ困難と向き合いながらもドナは進学、結婚など自分の人生を生きていきます。「自閉症だった〜」というタイトルですが、自閉症が治ったわけではありません。お間違いのないように。 |

| 当事者の書いた本 |
| 書名 | 我、自閉症に生まれて |
| 著者 | テンプル・グランディン |
| 出版社 | 学研 |
| 紹介文 | テンプル・グランディンは比較的裕福な家に生まれ、理解のある両親のもと育ちます。両親は、彼女の自閉症特性を理解しようと努め、テンプル自身の努力もあって現在では動物学者として活躍。自ら畜産動物扱いシステムの会社を興し、企業家としても成功を収めています。 |

| 当事者の書いた本 |
| 書名 | ぼくのアスペルガー症候群 |
| 著者 | ケネス・ホール |
| 出版社 | 東京書籍 |
| 紹介文 | アスペルガー症候群と診断された10歳の少年が書いた、自分に関する本。不快な刺激への自分なりの対処や、考え方、将来の展望などが書かれており、アスペルガー症候群の子どもの聡明さに驚きを禁じえません。 |

| 自閉症児を育てた親の書いた本 |
| 書名 | ありのままの子育て、自立への子育て、お仕事、がんばります |
| 著者 | 明石洋子 |
| 出版社 | ぶどう社 |
| 紹介文 | 知的障害を伴う自閉症でありながら、横浜の公務員試験に合格し、公務員として働く明石徹之さんのお母さん、明石洋子さんの子育てを綴った本です。「この子がおかしな行動を取るのは、親の育て方が悪い」と、医者にまで断言された洋子さん。けれど、兄に手を取られ放ったらかしで育った弟は普通に成長している。この子は何かが違う。けれど、精一杯の愛と工夫でたくさんの困難を乗り越え、徹之さんは心優しい青年に育っていきます。明石洋子さんの子育ては、みんなに元気と希望をくれます。 |

| 自閉症児を育てた親の書いた本 |
| 書名 | 勇気はおいしいはず |
| 著者 | 東田直樹 |
| 出版社 | 小学館 |
| 紹介文 | 前半は、当事者である東田直樹くんの書いた童話が収録されています。(グリム童話賞大賞受賞など、すばらしい作品です)。後半は、お母さんによる子育ての手記になっています。コミュニケーションが取れないと思っていた息子の直樹君は、あるとき筆談なら話が出来ることがわかりました。文字を指差しながらの会話、交換ノートやワープロでの文章で、彼は自分の心を表していきます。お母さんは直樹君と一緒に学校に通い、隣の席で授業のフォローをしたり、友達との仲立ちをしたりして直樹くんの学校生活を支えます。母親の心情が、素直に、丁寧に綴られています。 |
